13.METRO BAROQUE

作词:水树奈々
作曲:やしきん

私を呼ぶのは谁…?
粹狂に踊る热に浮かされたこの世界で
宝石のような嘘 身に付け诱う
甘く淫らな眼差しが络み付く

アラガエナイ…
运命の欠片系ぎ合わせ疼く本能

深红の月晕が照らし出す真实に
脆く崩れ去る虚言-ユメ-を闇へと突き立てる
教えて…永远のその先があるなら
何もいらない
道标は贵方だけ

贵方を呼ぶのは谁…?
姿のない罪に囚われてさ迷う独り
瞬きも出来ないほど注がれる爱に
户惑いながら溺れてしまいそう

ココニイルヨ…
冻てついた时を溶かす それは、嗫きの回廊

舞い散る银の花 幽默に美しく
咽ぶ声なき声が心を搔き毟る
答えて…坏れない情实があるなら
夜を飞び越え 今、会いに行く

眩い愿いは そう…いつも闭じ迂めて
满たされぬ隙间伤付け埋める
果てのない光に焦がれてた
不安がまた安らぎ求め 先回り缲り返す

深红に染まる月 哀しみを切り裂いて
脆く崩れ去る幻-ユメ-は决意に变わる
教えて…永远のその先があるなら
何もいらない
道标は贵方だけ 呜呼…